おみやげグランプリ2015で観光庁長官賞を受賞した「富士山グラス」が ル・ノーブルで累計販売数22,000個を突破!

ノーブルトレーダース株式会社(本社:京都府長岡京市 代表:辻 典之)は田島硝子社(本社:東京都江戸川区 代表:田嶌 大輔)の正規販売代理店を務めております。この度、田島硝子社の作品である「富士山グラス」が2017年11月に直営小売店鋪ル・ノーブルでの累計販売数が22,000個を突破致しました事を報告致します。


ノーブルトレーダース株式会社は田島硝子社の正規販売代理店を務めております。この度、田島硝子社の作品である伝統工芸「富士山グラス」が2017年11月に直営小売店鋪ル・ノーブルでの累計販売数が22,000個を突破致しました事を報告致します。

「富士山グラス」に関してはこちらをご覧下さい。

伝統工芸「富士山グラス」の特徴

ガラス職人の手技が冴える伝統技法でなんと世界遺産の富士山をグラスの底に入れました。ウィスキー、カンパリ、ブランデー、カルーアなど、飲み物によって色の違う富士山が見えますので、何をどうして飲んでみようかと迷う楽しみがあります。光と影で彩りを変えていく、グラスの中の富士山をゆるりと眺めながら、心に残る時間をお過ごし下さい。また、グラスの底に触れると雄大な富士山を指先から感じられます。

ビールを注ぐと富士山の山肌が黄金色に染まります。

ウィスキーで秋の紅葉を思わす表情に。

注ぐ飲み物の色によって、様々な表情に変化、最近は写真映えのする『インスタ映え』が話題となっていることもあり、視覚でも楽しませてくれる作品、まさに職人の手仕事だからこそなせる技です。

販売数22,000個突破の主な要因

2015年1月に富士山グラスが「おみやげグランプリ2015」(観光庁後援)で観光庁長官賞を受賞したことで、お土産として購入された方が中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に情報をUP、口コミで広がっていたところに、2015年3月18日、日本の某テレビ局の情報番組で取り上げられ日本でも注文が殺到しました。グラスに浮かび上がるその雄大な富士山の姿、飲み物の色が富士山の山肌に反射し色が変わるということが様々なメディアに取り上げられ、その後また台湾や、中国本土、香港にも口コミが波及。フェイスブック等でも「富士山のグラスはどこで買えるのか」といった問い合わせが寄せられるようになり、アジア圏から絶大な人気を誇る事となりました。

田島硝子について

田島硝子は1956年(昭和31年)に田嶌松太郎氏が東京都江東区に硝子食器製造工場として創業。1962年(昭和37年)に現在の江戸川区松江に自社工場を設立し、業務用のタンブラーやワイングラス等を作り始めて以降、半世紀にわたり時代に合ったガラス製品を一つ一つ熟練した職人の手で丁寧につくり続けている江戸切子メーカーです。長年培われてきた製品開発力や技術力を礎に、 日本の手づくりガラスの魅力と文化を未来に継承されています。

「富士山グラス」に関してはこちらをご覧下さい。

会社概要

会社名:ノーブルトレーダース株式会社
会社設立:1981年5月
所在地:〒 617-0823京都府長岡京市長岡2-1-15
TEL:075-205-5170
FAX:075-957-7557
代表取締役:辻典之
サイト:https://nobletraders.jp
事業内容:ブランド洋食器を中心とした輸出入業、卸業務・小売業務・代理店業務

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