京都・大山崎町発行のコミュニティーペーパー「ツム・グ・ハグ」にコラムを寄稿しています。

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京都・大山崎町発行のコミュニティーペーパー「ツム・グ・ハグ」に、弊社代表がコラムを寄稿しています。

“ル・ノーブル亭主の徒然なるままに”というタイトルのもと、毎月さまざまな洋食器ブランドストーリーをご紹介する本コラム。
今月からは6回に分け弊社が日本総代理店を務めます“ウィーン磁器工房 アウガルテン”をご紹介いたします。

まずは『ハプスブルク家とお茶碗と砂糖菓子』として、欧米貴族たちが虜になったコーヒーと器の関係をご紹介しています。
大山崎町にお立ち寄りの際は是非ご覧ください。

「京都・大山崎 ツム・グ・ハグ」
製作・編集:大山崎リトルプレイス
発行元:京都新聞
発行日:毎月第4木曜日
HP:http://blogs.yahoo.co.jp/tumu_gu_hagu/folder/516155.html

対象商品:
ウィーン磁器工房 アウガルテン
http://augarten-japan.com/