文化出版局が発行する総合ライフスタイル誌「ミセス」の2019年5月号に、撮影協力を行っています。
同誌おしゃれをすること、食すること、住まうこと、旅すること、学ぶことなど、毎日の暮らしに本当の「美しさ、心地よさ、豊かさ」を求める積極的な大人の女性に向けて、上質な情報をセンスあるビジュアルで提案されているハイライフ・ハイカルチャー雑誌です。
2019年5月号では「幸せなお茶の時間」をテーマに、日常にほっと一息つくお茶の時間を、楽しく心豊かなものに。お茶の楽しみ方から、茶器や空間のこだわり、おいしいレシピまで、とっておきのアイディアが紹介されており、「その一杯のおいしさにこだわるための ポット&急須コレクション(Pg.168-169)」に『パリのエスプリ香るウォーマーつきポット(Pg.169)』として、ドグレーヌの【サラムホワイト】のティーポットとシュガーが、「紅茶、コーヒーを楽しむためのカップ&ソーサー(Pg.170-1781)」には『チャーミングなモカカップ&ソーサー(Pg.170)』として、ウィーン磁器工房 アウガルテンの【メロン】シリーズのモカカップ&ソーサーが掲載されています。
Guy Degrenne(ギ・ドグレーヌ)社は、フランスに本社を置く1948年創業のヨーロッパを代表するテーブルウエアの老舗メーカーです。
Salam(サラム)のティーポットは、1953年にDegrene氏自らデザインし誕生したドグレーヌ社の象徴ともいえる製品です。磁器製のポットと、アルミやステレンス素材のフタカバーが合体し、保温されたポットの中で茶葉を蒸らすことが可能です。
ウィーン磁器工房 アウガルテンは1718年、ハプスブルク王朝の栄華の中のウィーンで誕生したブランドです。
1744年には女帝・マリアテレジアの勅命で王室直属の窯となり、その証として王室から与えられたコバルトブルーの楯の紋章が刻印されています。近年では、ウィーンの歴史と芸術を受け継ぐ高品質な製品・ブランドを持つ企業にのみ与えられる「ウィーン・プロダクツ」にも認定されています。
是非誌面にてご覧ください。
「ミセス 2019年5月号」
発行元:文化出版局
発売日:2019年4月5日
オフィシャルサイト:https://mrsplus.net/
関連URL:Amazon
対象商品: