京都・大山崎町発行のコミュニティーペーパー「ツム・グ・ハグ」に、弊社代表がコラムを寄稿しています。
“ル・ノーブル亭主の徒然なるままに”というタイトルのもと、毎月さまざまな洋食器ブランドストーリーをご紹介する本コラム。
先月より弊社が日本総代理店を務めます“ウィーン磁器工房 アウガルテン”を全6回にわけご紹介しておりますが、今月は第3回目。
『ハプスブルク家とお茶碗と砂糖菓子(3)』として、ベトガーの一番弟子 シュテルツェルを失い窮地に立たされたウィーン磁器工房が復活し、今も変わらず愛され続ける名シリーズ「プリンスオイゲン」が生まれるまでのいきさつをご紹介しています。
大山崎町にお立ち寄りの際は是非ご覧ください。
「京都・大山崎 ツム・グ・ハグ」
製作・編集:大山崎リトルプレイス
発行元:京都新聞
発行日:毎月第4木曜日
HP:http://blogs.yahoo.co.jp/tumu_gu_hagu/folder/516155.html
対象商品:
ウィーン磁器工房 アウガルテン
http://augarten-japan.com/